(神羅カンパニー/社長室)
取引先「ところで神羅君。噂になっとる例のアレだが…。ウチのヤツがぜひとも手に入れてくれと言っておってなあ」
(ハァハァ)
ルーファウス「ああ、それでしたらもちろんご用意出来ますよ。こちらの契約が済みましたら…」
取引先「そ、そうか。では早くすませてしまおう!」



ルーファウス「ツォン、契約書を」
ツォン「…はい」(涙声)


つづく…?