セフィロス「とにかくこんなバカバカしい仕事はごめんだ。オレは帰る!」
ルーファウス「ほう。私の相手をするのは自信がないと?」



セフィロス「このクソガキ! 誰がそんなことを言った」
(かなり頭に血が上っているご様子)
ルーファウス「逃げるんだろう?」(嗤って)
セフィロス「おお!上等じゃねえか。オレを怒らせてただですむと思うなよ!」
(いきなりルーファウスの服に手をかける)


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