ルーファウス「やめんか! ばかもの」
セフィロス「怖いのか? 意外に可愛いところがあるじゃないか」
セフィロス「でも今さら遅いからな」
(ボトムも引き裂く)
ルーファウス「何を言っている! このスーツは10万ギルもするんだぞっ」
(ぎょっとなるセフィロス)
セフィロス「ふ、ふん。なんだそんな安物」
ルーファウス「弁償してもらうからな!」
カメラマン「カントク…なんか色気のない会話してますけど」
カントク「いいのよ、声なんかアテレコでどうにでもなるんだから」
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